流動性知能を高める計算のやりかた 小学生編
ワタナベです
今回はワーキングメモリー=流動性知能を高める計算のやりかたを教えていきます
なぜワーキングメモリーを鍛えるのが重要かというと
ワーキングメモリーの高さと学力は強い相関関係にあるからです
また、ワーキングメモリーの高さは大人になってからの収入にも強い相関関係があることがわかっています
ワーキングメモリーを鍛える方法は様々な研究がなされていますが
重大な欠点がありました
それは
めちゃくちゃつまらない
ということです
苦痛なんです 修行なんです
そこで、学校の勉強にワーキングメモリートレーニングを組み込むことを考えました
学力も上がって、計算力もあがって、ワーメモも上がって一石三鳥です
話が脱線しましたね
次回は実践編です
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私の簡単な経歴 後編
前編の通り、普通の努力と根性で合格が無理であることは当時アホなりに悟る
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脳や認知、知能など人間の根源的な機能を理解すれば、遺伝や今までの環境を超えて
最強コスパの勉強ができるんじゃないか、と仮説を立てる
そこから2〜3週間程ありとあらゆる脳科学認知科学心理学系の本を読む
自分なりの最強コスパの勉強方法を徐々に確立していく
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そこから9ヶ月前編の①〜⑥の条件のもと勉強する
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明治大学法学部合格
入学後は法律よりも人間の認知や知能に興味を持ちはじめ、本や論文を読み漁る日々
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紆余曲折を経て、情緒障害短期治療施設という学習障害やアスペルガー等の児童の治療施設で働く このとき海外の知能教育の論文を読み漁る日々
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オリジナルで作った子供たちへの知能教育や行動改善教育を施す、インプットとアウトプットをくり返す 勤務と同時に小学生専門の知能教育に特化した学習塾を起業する
↓
塾や施設の子ども達の思考力や多動性行動に大幅な変化があらわれ、
こちらが指導をしなくとも、本人が自ら学習し、考え、かってに学年最上位の順位をとってきます
もう塾へ行く必要もなくなり、私の手を離れかってに成績だけがダントツに上がっていく状態となる
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『遺伝の壁をぶっ壊す』を世界に広め、世界中の人々の平均知能を30上げることを目標に日々研究and実践の繰り返し
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私の簡単な経歴 前編
辺境の地の底辺公立高校を留年ギリギリで卒業
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2年ほど20種類以上の職種を転々とする(工場、警備、営業、運送などなど)
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音楽スクールへ行くために新聞奨学生として400万の借金を背負う
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今でいうブラック企業で、労働時間の長さ故に学校へ行けずに約1年で断念
一年で残りの借金200万に減らす
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この時点で、残り10ヶ月毎日10時間労働で借金返済のめどが立つ
違法労働を目の当たりにして法律に興味を持つ
①残り10ヶ月、②塾や予備校に行った経験なし、これからも塾予備校に通えるお金もなし、③1日0時間勉強(肉体的にも物理的にも勉強時間が取れないので)④学力小学生レベルの漢字書けない掛け算できない、⑤毎日10時間肉体労働、⑥まわりの両親親戚友達のほとんどが中卒、よくても高卒(遺伝的にも環境的にも最悪)、
という、ありとあらゆる負の要素しかない状態で
無謀にも明治大学法学部を受験することを決意
続く
はじめまして
はじめまして知能教育の王こと渡辺です
主に4歳から小学校高学年までの知能教育をメインに研究と実践を繰り返しています
これからどんどん役に立つ情報を書き込んでいくのでよろしくお願いします